裏の重鎮・・・それは我が家の娘です。
歩き始めた頃から昆布を削る工場で削りたて瞬間の昆布を食べて育った娘は、実は私なんかよりも昆布の味に敏感で優れた感覚を持っています。
新しい商品の試作ができた際には必ず娘に試食をしてもらいます。
そこで合格がでないと商品化されません・・・・
時には子どもと言うのは酷なもので美味しくない物は全く口にもしてくれないことも多々(涙)
でも子どもの『美味しい!』を聞けたときは本当に嬉しいものです。
そんなKONBU部長が最近お気に入りなのが『トースト専用昆布』です。
ジャムに次ぐトーストのトッピング昆布!
詳しくはHPの(KONBU MAGIC)のページをご覧ください。
商品のデザインや味について良き相談相手になってくれるKONBU部長は、わが社にはなくてはならない存在です。